今回は、保存液の重要性について。
もちろん、冷却だけで脂肪が定着するわけではありません。
脂肪細胞が吸引され、再び注入されるまでの間に冷蔵保存中の保存液の成分がポイントになってきます。
実際に何を使っているか?
試しにいろいろな美容外科に問い合わせれば、異口同音に「生理食塩水です」と答えるはずです。
生理食塩水というのは、涙の濃度と同じになるよう塩だけ入った単なる塩水です。
このような最低レベルの保存液では、細胞はどんどん死滅していきます。
池田ゆう子クリニックで使われる保存液は機密ですが、ヒントは腎臓を保存する成分と近いということです。
このようにして、細胞を生きた状態でバストに注入してこそ初めて脂肪移植が成し遂げられます。
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