よく議論になるのが、「宿便の有無」という問題です。
これは、研究者や医者によってまったく意見が違うところなのです。
確かに、腸の検査をする前に強い下剤を飲んで、その後に内視鏡などを入れて腸を見ると、何かしらの病気の疑いのある人以外は腸壁はきれいなピンク色。
こびりついている宿便などほとんど見られないのです。
しかし、断食をするとほとんどの人が宿便らしき、黒い便が出てくることを体験します!
断食専門の先生によると、それは腸の垢ではないかといいます。
「腸の細胞も皮膚表面のように生まれ変わり、古い細胞が垢となってはがれてきますから、それと同じように、宿便は腸の古い細胞かもしれません。
成人の腸管の表面積は切り広げるとテニスコート1面分ぐらいありますから、垢でもけっこうな量になるのではないでしょうか。」
ということ・・・。
テニスコート1面分。
けっこうな大きさですよね^^