わたしは美容外科である池田ゆう子クリニックなどに行くたびに、美容についてのいろいろな情報を仕入れてきます^^
なので、いくつかこのブログで紹介したいと思います。
今回は、ケロイドのこと。
ケロイドは絶対に治らない、という話を聞いたことがあったので調べてみました。
これは、治す方法があるのです。
ケロイドと一般的に認識されているものには、真性ケロイドと肥厚性瘢痕があります。
真性ケロイドは胸、肩、背、上腕などに虫刺され、ニキビ、注射痕などが原因で発生し、徐々に大きくなってきたものです。
うかつに切除すると、前より大きくなって、医師との間でトラブルになりやすいので、最近ではそのような施術を行う外科医はあまりいないと思われます。
肥厚性瘢痕とは、傷跡がケロイドのように赤く盛り上がる状態で、普通は半年から1年で白くやわらかくなるものです。
でも、1年以上経っても消退(赤みがとれて平坦になること)しない場合にはケロイドと同じように治療しなくてはなりません。
耳のピアス後のケロイドも大きくなったものは同様に扱われます。
小さなものは、切り取って縫い、圧迫を加えることを数ヶ月持続すれば大丈夫かもしれないそうです。
それは、自然消退しない肥厚性瘢痕や真性ケロイドは絶対に治らないのでしょうか?
そんなことはないのです。
通常は、半年くらいステロイド剤の入ったビニールテープを貼ったり、軟膏を塗ったり、トラニストという抗アレルギー剤を飲むようです。
それでも、ケロイドの沈静化が見られなければ、ケロイドを切り取り丁寧に縫合され、翌日から2~3日間電子線を照射すると、再発はほとんどないようです。
照射量については、将来皮膚ガンが発生しないような最小限の量をケースによって選択してもらいます。
手術がイヤな人には、スタロイド剤を直接、何回か注射することもあるようですが、この注射は麻酔をして手術するよりもずっと痛いそうです・・・。